私のポリシー10か条 生意気に生き、失敗の経験と怒られ役で人に勇気を与える 人とは一生付き合うと決める 日本一になると決めプライドを捨てる そして誰からもどんな事からでも学ぶ 目標は過去最高、伝説、究極、非具体的でワクワク 憧れと尊敬で(見本)となって 日本の若者の可能性を引き出してチームJAPANを作る 不機嫌よりもご機嫌 自分の人生を(日本人として生きることを) やりたくて仕方ない事にする 相手(子供達)の可能性にワクワクして プラスの問いかけをプラス受診する 自分の短所と魅力を傾聴

私のポリシー10か条 生意気に生き、失敗の経験と怒られ役で人に勇気を与える 人とは一生付き合うと決める 日本一になると決めプライドを捨てる そして誰からもどんな事からでも学ぶ 目標は過去最高、伝説、究極、非具体的でワクワク 憧れと尊敬で(見本)となって 日本の若者の可能性を引き出してチームJAPANを作る 不機嫌よりもご機嫌 自分の人生を(日本人として生きることを) やりたくて仕方ない事にする 相手(子供達)の可能性にワクワクして プラスの問いかけをプラス受診する 自分の短所と魅力を傾聴

リーダーとカリスマの違い

リーダーとカリスマの違い

パパはね誰にでも優しくできるリーダーになりたかったんだ。

でもねぇ好きな人もいれば嫌いな人もいて、誰のことも大好きって言える福島正伸先生みたいにはならないみたい。

さっきね、大好きなぁ大嶋啓介さんから

けいじ

お願いがある〜

けいじ視点から、

大嶋啓介のリーダーとしての、人間としての魅力を10個教えて^ ^

いま、合宿のレジメつくってて。

けいじよろしく。

って言われたの。

こう答えたよ。

啓介さんは人間としての魅力と

リーダーとしての魅力は

実はないのかも?

大嶋啓介は僕からするとリーダーではなく、圧倒的な人間力を持つカリスマ

1.圧倒的なカリスマ性

2.弱い人にも優しい(けれど仲間扱いはしない)

3.凡人をまとめて組織化するのではなく異端児など強烈な人達をまとめられる

4.後先よりも、爆発を考えている

5.できるかできないか(儲かるかどうか)ではなくやるかやらないか

6.仲間が困っていたときの解決法を持っている人とつなげるところ

7.多くのリーダーから支持されているところ

8.福島先生やNishida先生と言う偉大な指導者から可愛がられるところ

9.相手に得をさせることを考えている、誰にも損させない

10.リーダーは問題を回避する、大嶋啓介は問題がある所に向かう

パパもね、リーダーには向いてないんだって

何でかって言うとねパパとおんなじことをするのは少し難しいかららしい。

パパのことを1番知ってる人が教えてくれた。

だからパパもがんばってカリスマになるね。

カリスマってね、ギリシャ語で神の賜物って意味だって

不正解な親になる

パパはパパの人生を生きています。

それは2人にとっては正解かもしれないし不正解かもしれない。

2人には2人のそれぞれの人生を歩んでほしい。

なんでこんなこと言うのかな?

それはね自分の親だけが正しいと思って生きていると、2人の視野が狭くなるから、2人の常識が偏ってしまうから。

パパはお父さんのいない星家庭で育ちました。

星ではなく母子家庭ね。

パパは自分のお父さんのことを、疑って育ちました。

パパは自分のお母さんのことを、信じていたけど

なぜ離婚と言う失敗をしてしまったのかな?と思って育ちました。

おかげで、パパはたくさんの人にどう生きればよいか教えてもらうことができました。

だって誰も教えてくれなかったから。

お父さんやお母さんが生き方を教えてくれる事は、とても大事なことだと思います。

ただ、お父さんとお母さんはそれぞれ1つずつの価値観や考え方しか持つことができません。

だから2人にはたくさんの人の考え方を聞いてほしいです。それは、日本人だけでなく世界の人なら世界の人の考え方を聞いてほしい。

人生を変えてくれた人

人生を変えてくれた人

パパの人生を変えてくれた先生

中部学院大学で、ゼミの先生だった北村豊原先生

先生とは何かを教える人ではなく、子供たちが勉強したくなる状態を作る人、先を生きる人

自分の殻を破って世界観を広げる大切さ

パパの人生をかえてくれた兄貴

ベトナムで出会ったDUNGさんは

パパの事を弟のように可愛がってくれました。

いつもパパのお仕事を助けてくれます。

フォロワーを大切にし続ける事の大切さ

パパの人生を変えてくれた親友

パパには本当の友達がいませんでした、元春がパパの事を親友と呼んでくれたおかげでパパにも親友ができました。

仲間の大切さ

パパの人生をかえてくれた先輩

パパは生意気だから先輩にもいつも可愛がってもらえませんでした。

大嶋啓介さんはパパの事は桑名の後輩と言うことで凄く可愛がってくれました。

そして夢の大切さ、夢は叶う 可能際のない人なんていないという事を教えてくれました。

がんばる意味

がんばる意味はなんだろう

がんばらないほうがいい

がんばらないほうがマシ

頑張ったって意味じゃない

そんなはずないのに、どこかでこんな言葉が出てしまう時があるかもしれない

きっと誰かにわかってほしい

認めて欲しい、頼ってほしい

そんなことを考えている時に、出てくる言葉だと思う

頑張らなくたっていい、そんな言葉を最近聞くことが多い気がする。

パパは頑張らなくちゃいけないと思い、頑張らなくたっていいそんなことわ日本人の僕たちが、使っちゃいけない言葉だと思う。

がんばりたくたって頑張ることができない、

がんばりたくなってがんばる場所がない、

頑張ったって何も変わらない

世界にはそんな人たちもいるかもしれないから

でもよく考えたらパパは何を頑張ってるのかな

毎日を感謝して楽しんで生きていく

これをがんばるというのかもしれない。

携帯と財布なくなって困るのはどっち?

なくなぅたらあせる!携帯と財布なくなって困るのはどっち?

携帯がいつもの場所にないとすごくこまる、

焦るどこいったんだろう、なくしたのかな。

財布がなくなったと思うとどうしようと言う気持ちになる、いくら入ってたかなぁ、カードを使われてないかな?

なくしたり、見失ったり、持っていなかったらすごく不安になる。

でもねぇ、パパはねー

もっともっと持っていないといけないものがあるってこと教えてもらったんだ。

それは自分の人生の生き方や、夢、そして志

これを持たずに生きている方がよっぽど不安

未来が、将来が、見えなくなって、焦る

出稼ぎと未来への貯金

パパはね、昔日系ブラジル人の人や日系ペルー人の人、フィリピン人の人と一緒にアルバイトをしてたんだ。

自動車の部品工場で土曜日と日曜日朝8時から夜8時まで働いてたんだよ。

カフェやレストランのアルバイトは面接で落ちちゃって、あまり人と接することのないアルバイトしかできなかったんだ。

でもねぇそこでブラジル人の人がフィリピン人の人と物凄く仲良くなることできた。

言葉はほとんどわからなかったけど、

笑顔と握手と同じ目的のために仲良くなることができた。

もしかしたら初めてできた仲間だったかもしれないな。

このアルバイトのおかげで外国人の人達が怖い人たちから、目的の為に頑張っている人達に変わったよ。

外国人の人は日本に出稼ぎに来ると1日10時間も15時間も頑張って働いてた、そして毎月100.000円も200.000円も貯金していた。

驚くほど毎日節約した生活をしていた。

5年も働くとブラジルにプール付きの大きな家が立つんだって、そして大きな畑を買って農業を始めるらしい、そして一生楽しい生活を過ごすんだって。

だからパパも、毎週土曜日と日曜日は1日12時間アルバイトして15,000円稼いだ、1ヶ月に土日は8日

120.000円稼いで100.000円貯金した。

インドへ行く時もベトナムへ行く時もこの金があったおかげで自分に投資ができました。

子どもの寝顔

子どもに寝顔を見るとほっとする

子どもの寝顔を見るとがんばれる

パパもそんな言葉を聞いた事があったんだけど

2人の寝顔を見ると

2人が安心して寝てるって感じるわけ

寝顔が不安な人はいないのかもしれないけど

その安心はパパからも感じてくれてるのかなと

思うと幸せ、寝てるだけでパパを幸せにできる2人は

これから沢山の人を幸せにしてく事ができる!!