悩みは誰かが解決してくれる
悩みは誰かが解決してくれる
パパも小さい頃からたくさん悩みました。
自分で解決できた事はほとんどありません。
嫌だったことがあっても遊んでわすれたり
大失恋の後に漫画で立ち直ったり
映画を見ることで問題が解決したこともある
今は友達や仲間に相談するようにしている
人の悩み事は自分の読み方が違って案外小さく見えるもの
だから周りの人の方が解決方法わかる場合が多いかもしれない
自分の問題を解決するより相手の問題を解決してあげる方が簡単でしょ
みんながみんなで相手の問題を解決をし合うことができたら
世の中はとっても幸せになるね
日本は今もそして未来もきっと多くの問題を抱えている、それは何でも自分たちで解決しようとしてるから。
日本は世界中のたくさんの問題を解決できる
問題を抱えている君には助けてあげればきっと他の国が日本も助けてくれる
これしか世界平和につながる道はないんじゃないかなってぱぱは思うよ
ピンチはチャンス
ピンチはチャンス
よくこの言葉聞くけど今日はリアルだったなぁ
愛知文教大学という大学に行ってきたよ
400人ぐらいしかいない大学みたい
そのうちの半分の生徒が外国人なんだって
定員割した大学だから外国からの留学生をたくさん受け入れているんだって
おかげでインターナショナルスクールみたいになってたよ。ネパール人ロシア人中国人タイ人、そしてベトナム人もたくさんいた。
入学した日本人の学生たちは、外国人の多さにちょっとショックを受けちゃうんだって、理想の大学生活は日本人の友達と一緒にキャンプしたり学生生活を楽しむことだったからみたい。
だからなんでこんな大学入ったんだろうって、
4年間ピンチだなって思うみたい。
でも日本に来ている外国人留学生ってきっと大きな夢を持っていて、自分の国に帰ったら何でもできちゃうすごく優秀な人たちなんだろうな
て事は国際関係の取り組みがいつでも始められる仲間が大学に一緒にいるってことだね
海外に行かなくても、日本にいても
まるで留学してるみたいになれるね。
2人はこれからどんな勉強をしてどんなふうに生きていくのかなー楽しみだなー
リーダーとカリスマの違い
リーダーとカリスマの違い
パパはね誰にでも優しくできるリーダーになりたかったんだ。
でもねぇ好きな人もいれば嫌いな人もいて、誰のことも大好きって言える福島正伸先生みたいにはならないみたい。
さっきね、大好きなぁ大嶋啓介さんから
けいじ
お願いがある〜
けいじ視点から、
大嶋啓介のリーダーとしての、人間としての魅力を10個教えて^ ^
いま、合宿のレジメつくってて。
けいじよろしく。
って言われたの。
こう答えたよ。
啓介さんは人間としての魅力と
リーダーとしての魅力は
実はないのかも?
大嶋啓介は僕からするとリーダーではなく、圧倒的な人間力を持つカリスマ
1.圧倒的なカリスマ性
2.弱い人にも優しい(けれど仲間扱いはしない)
3.凡人をまとめて組織化するのではなく異端児など強烈な人達をまとめられる
4.後先よりも、爆発を考えている
5.できるかできないか(儲かるかどうか)ではなくやるかやらないか
6.仲間が困っていたときの解決法を持っている人とつなげるところ
7.多くのリーダーから支持されているところ
8.福島先生やNishida先生と言う偉大な指導者から可愛がられるところ
9.相手に得をさせることを考えている、誰にも損させない
10.リーダーは問題を回避する、大嶋啓介は問題がある所に向かう
パパもね、リーダーには向いてないんだって
何でかって言うとねパパとおんなじことをするのは少し難しいかららしい。
パパのことを1番知ってる人が教えてくれた。
だからパパもがんばってカリスマになるね。
カリスマってね、ギリシャ語で神の賜物って意味だって
不正解な親になる
パパはパパの人生を生きています。
それは2人にとっては正解かもしれないし不正解かもしれない。
2人には2人のそれぞれの人生を歩んでほしい。
なんでこんなこと言うのかな?
それはね自分の親だけが正しいと思って生きていると、2人の視野が狭くなるから、2人の常識が偏ってしまうから。
パパはお父さんのいない星家庭で育ちました。
星ではなく母子家庭ね。
パパは自分のお父さんのことを、疑って育ちました。
パパは自分のお母さんのことを、信じていたけど
なぜ離婚と言う失敗をしてしまったのかな?と思って育ちました。
おかげで、パパはたくさんの人にどう生きればよいか教えてもらうことができました。
だって誰も教えてくれなかったから。
お父さんやお母さんが生き方を教えてくれる事は、とても大事なことだと思います。
ただ、お父さんとお母さんはそれぞれ1つずつの価値観や考え方しか持つことができません。
だから2人にはたくさんの人の考え方を聞いてほしいです。それは、日本人だけでなく世界の人なら世界の人の考え方を聞いてほしい。
人生を変えてくれた人
人生を変えてくれた人
パパの人生を変えてくれた先生
中部学院大学で、ゼミの先生だった北村豊原先生
先生とは何かを教える人ではなく、子供たちが勉強したくなる状態を作る人、先を生きる人
自分の殻を破って世界観を広げる大切さパパの人生をかえてくれた兄貴
ベトナムで出会ったDUNGさんは
パパの事を弟のように可愛がってくれました。
いつもパパのお仕事を助けてくれます。
フォロワーを大切にし続ける事の大切さパパの人生を変えてくれた親友
パパには本当の友達がいませんでした、元春がパパの事を親友と呼んでくれたおかげでパパにも親友ができました。
仲間の大切さパパの人生をかえてくれた先輩
パパは生意気だから先輩にもいつも可愛がってもらえませんでした。
大嶋啓介さんはパパの事は桑名の後輩と言うことで凄く可愛がってくれました。
そして夢の大切さ、夢は叶う 可能際のない人なんていないという事を教えてくれました。がんばる意味
がんばる意味はなんだろう
がんばらないほうがいい
がんばらないほうがマシ
頑張ったって意味じゃない
そんなはずないのに、どこかでこんな言葉が出てしまう時があるかもしれない
きっと誰かにわかってほしい
認めて欲しい、頼ってほしい
そんなことを考えている時に、出てくる言葉だと思う
頑張らなくたっていい、そんな言葉を最近聞くことが多い気がする。
パパは頑張らなくちゃいけないと思い、頑張らなくたっていいそんなことわ日本人の僕たちが、使っちゃいけない言葉だと思う。
がんばりたくたって頑張ることができない、
がんばりたくなってがんばる場所がない、
頑張ったって何も変わらない
世界にはそんな人たちもいるかもしれないから
でもよく考えたらパパは何を頑張ってるのかな
毎日を感謝して楽しんで生きていく
これをがんばるというのかもしれない。
携帯と財布なくなって困るのはどっち?
なくなぅたらあせる!携帯と財布なくなって困るのはどっち?
携帯がいつもの場所にないとすごくこまる、
焦るどこいったんだろう、なくしたのかな。
財布がなくなったと思うとどうしようと言う気持ちになる、いくら入ってたかなぁ、カードを使われてないかな?
なくしたり、見失ったり、持っていなかったらすごく不安になる。
でもねぇ、パパはねー
もっともっと持っていないといけないものがあるってこと教えてもらったんだ。
それは自分の人生の生き方や、夢、そして志
これを持たずに生きている方がよっぽど不安
未来が、将来が、見えなくなって、焦る